我が家に遮熱レースカーテン導入で
夏も冬も快適生活を送りたい。
遮熱カーテンという商品をご存知でしょうか?。文字通り遮熱効果を持たせたカーテンのことなのですが、これが中々の優れものなのです。遮熱と言うと車のフロントガラスに張られていたりする、アルミ製のゴワゴワしたものを連想してしまいますが、今回、新しく開発された注目の遮熱カーテンは、一見して普通のレースカーテンと同じでしなやかな雰囲気です。
クラレリビングの「遮熱カーテン」を見て見ましょう。日射熱を39%カットしてくれるので、酷使していたエアコンを少しやさしく使っても、涼しさを感じるようになったという報告も見受けられます。また、遮熱カーテンを通して見る外の景色も普通のカーテンとあまり変わらず、適度に透けて見えています。外光を防ぐように作られているので、日中は外から中が見えませんが、室内からは外がうっすら見えるという状況です。ワンサイドミラーのイメージですね。
こちらの製品は特殊な製法で、ステンレスの粒子をレースにコーティングしてあるんだそうです。日差しをカットするカーテンなので、普通のレースカーテンよりは若干室内が暗くなりますが、読書などに差し支えの無い程度だと言うことだそうです。
日射熱を59%までカットできる厚手の製品もありますが、こちらは西日対策として有効だと言えるでしょう。西日が遅くまで差し込むお部屋だと、いくら冷房をかけても追いつきません。確かにエアコンは働いているのですが、太陽光線が窓ガラスを通して次々と熱を運び入れて来るので、涼しくならないのです。だからと言って、分厚いカーテンやブラインドや雨戸を閉めたのでは、暗くなって日中でも照明を点けなければ不便になります。
遮熱カーテンは、日射熱をカットする量が多くなるほど室内が多少暗くなります。また、外の様子も見えにくくなりますが、いずれも問題になるほどではないようです。それよりも、普通のレースカーテンに近い感覚で遮熱効果が確実に高まる事が魅力です。単純に比較して50%の遮熱能力のあるレースカーテンなら50%の冷房効果があり、50パーセントの冷房費用が節約出来ます。
この遮熱カーテンは、その性質上冷房だけではなく暖房時にも断熱効果がありますので、冬には暖房費の節約にも貢献するということになります。
地球は世界規模で温暖化の方向に突き進んでいます。北極や南極の氷山が溶けて海水面の水位は上がり、高い山の上にあった永久凍土と思われていた氷が次第に溶けています。世界各国が、CO2の排出量削減へ向けて努力しています。
このような世界情勢の中で、私たちが一人でも多く一つの手段として、遮熱カーテンを利用することで家庭からエコが生まれ、些細なことのようでも、このような取り組みが広がれば地球温暖化の抑止に貢献出来るはずですし、何よりも昨今の燃料費高騰の折から、節約により家計の負担を軽減することが期待できます。
遮熱カーテンには、好ましい図柄のデザインをほどこした製品もありますので、必要と好みに応じて選んで見たいものです。レースカーテンを取り替える予定なら、ぜひ検討してみてはいかがでしょう。価格のことも有りますが、特に日差しの強く当たる一つだけの窓でも効果がある訳ですから、良い買い物かも知れません。うまくサイズを選べば取り替え自体はご自分で簡単に出来てしまうことなので、季節を問わず取り入れたい注目のアイテムと言えそうです。